本ページはプロモーションが含まれています

 

色鉛筆で写真のような絵が描けるようになる本 「ガラスの透明感」「果物のみずみずしさ」も表現できる!

製品情報

はじめて色鉛筆で絵を描く人でも大丈夫!

この本は、色鉛筆で「写真のようなイラスト」を描くための方法を解説しています。この方法を用いれば、まるで実物が目の前にあるかのようなリアルさで、色鉛筆画を描けるようになります。著者はテレビやSNSなどで活躍中の慧人氏で、必要な道具、色鉛筆画の基本はもちろん、色鉛筆画の製作の流れを写真で解説するので、抜群のわかりやすさです。題材は、果物、宝石、スイーツ、花びら、はさみ、ホチキス、絵の具、コップ、水滴などさまざまで、平面編だけでなく立体編もあります。金属の光沢やガラスの透明感、果物や花びらのみずみずしさ、スイーツのおいしそうな感じなども表現できるようになります。